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【アートギャッベ】お客様のお声 千葉県 K様

2025/08/24(日)

 

【遊んでくつろいで、経年変化を楽しむ暮らし】

[リビング]
アートギャッベ:サフ / 233×163 cm / 2025年3月ご購入

 

 

 

——家族と一緒に育つ、ギャッベのある暮らし
ご新居に引っ越されて、もうすぐ2年。
娘さん(2歳)と息子さん(5歳)、ご夫婦4人で暮らすK様邸に伺いました。

 


●素材を大切にした家づくり
無垢のクルミ材のフローリングに、漆喰の壁、オイルレザーや無垢の木など、自分たちでメンテナンスができる素材を選び、経年変化を楽しみながら暮らしているというK様。
リビングには約8年ほど使っているというペーパーナイフソファ。レザーと無垢の木のフレームは、時を重ねていい色合いになっています。

 


●手織物との出会い
奥様はもともと海外旅行が好きで、旅先で出会ったトルコのラグやキリムなどをきっかけに、手織物に興味を持たれたのだとか。
CLASSICAが花見川区・犢橋(こてはし)にあった頃からギャッベをご覧いただいていて、「家を建てたらギャッベを敷きたいと思っていました」とお話しされていました。

 

●家族で選んだ一枚
新しいお家にとお迎えいただいたギャッベはグレーやブラウン、ベージュといった原毛の素朴な色合いが素敵な1枚。
無垢の床や漆喰の壁ともよく馴染み、「これを選んでよかった」とご夫婦ともにお気に入り。
選ぶときには息子さんも一緒で、ご家族みんなにとって思い入れのあるギャッベになりました。

 

●ギャッベがつくる、家族の居場所
普段のお手入れは掃除機を弱いモードでかけるだけ。
お家に敷いて間もないこともあり、遊び毛がなどもまだあると仰っていました。

ギャッベの上では子どもたちがけんけんぱをしたり、お昼寝をしたり…
小さなお子さまがいるリビングはおもちゃで散らかることも多いけれど、ギャッベがあることで自然と遊んだりくつろいだりする場所ができ、大きな家具を増やさなくても空間をすっきりと使えるのだそうです。まさに「ラグが居場所になる」暮らしですね。

 

●長く使うものに囲まれて
ダイニングやソファは以前のお住まいから大切に使ってきたもの。
良いものを大切に使う楽しさや喜びが伝わってくるご家族の姿が印象的でした。

 

 

 

coordinator:Yamada

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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