Feel Gabbeh

暮らしのアートギャッベ

大自然を感じる色や絵柄、
そして上質ウールの心地よい触り心地。
使う程に味わい深く変化し、
愛情も思い出も増えていく。
この魅力に溢れたラグとは
一体どのようなものなのだろうか?

↓

一枚一枚手織の思い入れ
ギャッベはイランの遊牧民が旅をしながら織る絨毯で、小さい頃からギャッベの上で育ちます。結婚の折には3枚のギャッベを織り上げ嫁入りするのです。
「温かい家庭を築きたい!」そんな思いで1枚1枚丹精込めて織られている伝統的なギャッベ。使い捨てではなく、一生涯使って頂ける丈夫な織物。大自然の恵みと人の手が織りなす温かさは言葉にできない不思議なパワーを持っています。
一枚一枚手織の思い入れ
お子様にやさしい絨毯です
伝統的な草木染めを多く使用した上質なウールは、敏感肌の方やアレルギーの方におすすめでお子様にとってもピッタリな安全安心の絨毯です。また、上質な羊の油が十分に染み込んでいるので汚れをはじき、汚れにくく、お手入れも絨毯の編み込みの密度がかなりきめ細かいので掃除機をかけるだけで十分です。
お子様にやさしい絨毯です
100年以上長持ちする耐久性
ギャッベは通常土足で使われる絨毯です。手で撚った糸をさらに手織りされるので、かなりの耐久性をもっております。一世代で使い終わることはなく、親から子、孫の代まで受け継ぐことができます。そして、使う程に柔らかく、気持ちよく成長して、家族のような掛け替えのない一枚になると思います。
100年以上長持ちする耐久性

What is Art Gabbeh?

ギャッベってどんなもの?

南ペルシア(イランの高原南西部)の遊牧民族によって織り続けられている手織り絨毯の事です。高地で遊牧民と生活している上質な羊の純毛を刈り取り、手で紡ぎ、大地の恵みを草木で染め上げており、一点一点丹精込めて織られている為、何十年と使い込むほどに、表情を変え、味わい深く成長していきます。一度見れば誰もが心を奪われる、草木染の色、艶、デザイン、驚くほど柔らかな肌触り、気持ちよさ、そして一点モノという世界に一枚しかない価値、それが『ギャッベ』です。

  1. 夏はさらっと涼しく
    冬はポカポカ温かい
    一年を通して最高の肌触り
    朝夕の気温差±30℃という高地の厳しい環境で生まれた羊毛(ウール)は、驚くほど優れた調湿効果を備えています。夏の汗ばむ時期、寝転がってもべとつかず表面は常にサラッとしています。冬場は室内の暖かな空気を溜め込み、保湿性に優れています。上質なウールは室内空気も浄化する効果もあり、また、床暖房や畳でも熱がこもったり蒸れたりしません。季節や場所を問わず、一年中快適に使用できます。
    一年を通して最高の肌触り
  2. 味わい深く変化する
    感性豊かな草木染め
    天然由来の染料
    ギャッベに使用する染料の多くは草植物から色を作ります。その色彩は、豊かで艶やかで飽きがこなく時間が経つにつれて美しい色合いに変化していきます。天然木と同じで使う程に味わい深くなり、人と共に成長していきます。また、化学染料は一切使わずお子様やアレルギーをお持ちの方に最適です。染色の原材料は現地の山や草原に生える植物を使用します。主にザクロの皮やクルミの殻、ジャシールの枝や葉、インディゴなどで染め上げられます。
    染料は全て自然植物100%
  3. 幸せを祈って
    全ては家族の為に
    願いが込められた文様
    結婚や出産、人生の節目に織るギャッベ。将来への願いや希望を込めたり、嫁ぎ先へのメッセージとして織り込むこともあります。ただ気持ちいいだけでなく、ちゃんと意味のある絨毯、それがギャッベなのです。
    • 鹿
      鹿
      鹿は子どもに寄り添って大切に子育てすることから「家族円満」を表すモチーフです。
    • 生命の木
      生命の木
      なつめやしや糸杉など、樹齢の長い木をモチーフに、「長寿」や「健康」を願うアイコンに。
    • メダリオン
      メダリオン
      「厄除け」。争いごとや病気、悪いものから守ってくれると信じられている太陽がモチーフに。
    • 幸せの窓
      幸せの窓
      「幸せを呼び込む」入口の窓。邪悪なものを防ぐという意味もあわせ持っている。
  4. 全て手織りの一点物
    世界にたった一枚
    感性で織り描かれるギャッベ
    ギャッベは織り子さんの感性をもとに即興で織りあげていきます。小さい頃から遊牧生活をしながら広大な大地で育ち、感性を研ぎ澄ましていきます。そこから生まれるデザインはまるでアートのような自由さと、どこか懐かしいほっこりする温かさを感じます。世界に二つとないアートギャッベ。とても希少性が高く、コレクターの方もたくさんいるとか。あなただけのお気に入りのギャッベを是非探してみてください。
    感性で織り描かれるギャッベ感性で織り描かれるギャッベ
  5. お手入れ簡単
    掃除機一本だけ
    掃除機があれば大丈夫!
    『お手入れが大変そうですね』とお客様によく聞かれます。そんなことはございません!ギャッベは表面と裏面の見分けが難しいくらいに織りが細かく織られているのでゴミが付着しても中まで入っていかず、掃除機をかけるだけで簡単にお手入れができます。また、羊の油分をふくんでおりますので汚れをはじきます。
    掃除機があれば大丈夫!

Art Gabbeh
Work Schedule

アートギャッベができるまで
  1. 紡ぐ
    1. 紡ぐ
    標高の高いところで育った上質な羊毛を紡績を使って手で紡ぎ撚っていきます。
  2. 染める
    2. 染める
    集められた紡いだ糸を山で自生する植物と一緒に大釜で染め上げていきます。
  3. 織る
    3. 織る
    織り機は地面にセットされた水平機を使います。織子さんの感性で一本一本丁寧に織られていきます。
  4. バーナー
    4. バーナー
    織り終わったギャッベの裏面を大型バーナーで焼き焦がします。遊び毛を減らし、裏面が硬くなりより強固な耐久性をもたせます。
  5. 洗う
    5. 洗う
    織りあがったギャッベは検品されて、専用の洗い場へと移されます。大量の水と専用の石鹸を流しながら農作業用のクワのような道具で何度も切るようにゴミや汚れを払っていきます。
  6. 乾燥
    6. 乾燥
    洗い終わった後のギャッベは広大なスペースでイランの乾燥した大気で天日干しされます。
  7. 刈り込む
    7. 刈り込む
    乾燥後、ギャッベの毛足を整える為、シャーリングという工程に進んでいきます。織り込まれた文様がくっきりと浮かび上がり、美しいギャッベの姿が現れてきます。
  8. 最終調整
    8. 最終調整
    シャーリングが終わると、湿度の高い部屋に移し、毛を膨張させ、釘を打ち付けて歪みを調整していきます。そして毛足の長さや淵の仕上げ具合、全体のバランス感をチェックしながら最終的な調節をしていきます。

私たちがギャッベを
選ぶ基準

ギャッベを買おうと思った時、どこで買ったらいいか悩むと思います。ネットを見るとかなりリーズナブルな価格に対して、それが本当に質の高いものなのか、デザインや柄を気に入って買ったはいいが、触り心地が硬くてバサバサだったり。買う前の不安や買った後の後悔、色々と考えると尽きないと思います。せっかく買うのであれば気に入ったものでクオリティも良く、一生涯使えた方がやっぱりいいですよね。当店では以下の基準でギャッベの選定を行っております。

  1. ゾランヴァリ
    ゾランヴァリ
    素材や草木染めの伝統を復活させ、そこに選ばれた遊牧民の高い技術を加え、何年もの月日を費やしてやっと出来上がったのが『ZOLLANVARI ART GABBEH』です。厳しい基準をもとに最高品質のギャッベを供給して、品質の高さや芸術性が評価され数々の名だたる賞を与えられている『世界No.1ブランド』です。私たちが扱うギャッベはすべてゾランヴァリ社になります。品質やデザインはもちろんのこと、同じデザインが全くなく、どこの織り子さんが織ったものか分かるように管理されています。
  2. 選定
    選定
    選定は膨大な量のギャッベを目の前にして、限られた時間の中、かなりの集中力と決断力が必要となります。また、私たちは必ずゾランヴァリ社の倉庫のみで選定を行います。ゾランヴァリ社の倉庫では限られた者しか選定はできず、誰もがそこで選定できる訳ではありません。それ以外の選定になると、イランのバザールという商業施設になり、そこでも膨大な量のギャッベを選ぶことはできますが、出所がわからないものや粗悪品も多く出回っており、見極めが非常に難しくなってきます。
  3. 上質な羊毛
    上質な羊毛
    羊の毛は元々油分を含んでおります。通常のギャッベはこの油分を抜き取った後の糸を紡ぎ織りあげていくので、触り心地としては毛がバサバサで触れると痒さを覚えます。理由としては羊の油はラノリンという物質でリップクリームなどの原料になるので現地で高く売れるからです。しかし当店のギャッベはその油分を抜かずに糸を紡ぎ染色しております。油分を含んでいる為、染めずらいのですが、何度も染めることにより色鮮やかで艶やかでしっとりとした触り心地になります。また、油分を残すことにより多少の水分も弾き汚れも強くなります。

アートギャッベでできる
こんな暮らし

自然の恩恵を受けて暮らす

やわらかなストーブの火を見ながら、ギャッベの上でごろんと家族や友人とくつろぐ…。
薪をくべ、管理に時間も手間もかかるストーブ。でもわたしたちに必要なのは、
そんな日常の便利さから少し離れる暮らしなのかもしれません。
チロチロと火が灯るまでゆっくりとコーヒーを味わう。
レコードをかけ、ストーブの上のダッチオーブンには夕飯の煮込み料理を仕込み、
ゆったりと気長に語らう。
お気に入りのギャッベにリネンカーテン。好きな器。
お気に入りを見つけて、使い込んで自分だけのものにしていく…

CLASSICA STAFFの提案する
“ギャッベのある暮らし”

  • 何より心地よいギャッベにふれあう暮らし
    スタッフ写真草木染でつくられたやさしい色味と羊毛のふれあい。五感で心が安らぐギャッベの上での暮らしは見た目のインテリアはもちろん大切ですが、「いごごち」のよい空間が実は一番大切なのです。その中で見た目のインテリアもよくなる一枚が見つかれば最高ですね。
  • CLASSICAならではの空間提案
    スタッフ写真ソファ、ダイニング、テレビボード…お部屋に置くアイテムはお決まりですか?木製、金属製、樹脂製…家具には色んな素材がありますが、ただそれらを並べてはすごく無機質で殺風景。そこでオススメなのが暮らしに敷物を取り入れ、床を活かした暮らし。アートギャッベは一度置いてしまうとそのやわらかな主張とその快適さで生活の必需品になります!自分らしいお部屋を彩る一枚をぜひ見つけてみてください。
  • アートとしてのギャッベ
    スタッフ写真わたしの一押しは、ギャッベを壁にかけること。もともとオリエンタルで生まれた絨毯は、ヨーロッパでは壁にかけるものとして使われたそうです。その高いアート性ははじめて見る人には絵画のように映ったのかもしれませんね。けっして直線ではない。天然素材を利用して、人々の手作業で丁寧に表現された一枚には、他のアートにはないやわらかさがあります。漆喰壁や珪藻土の塗り壁にアートギャッベ。ぜひ取り入れてみてください。

Gabbeh
ユーザーインタビュー

ギャッベを実際にお使いの方にその使い心地を
インタビューしてきました。
  1. 東金市I様邸

    新築時にインテリアコーディネートをしてもらった時に
    提案してくれたギャッベが素敵で、
    もうそのイメージしかできませんでした。
    丁度、新築のタイミングでCLASSICAさんにインテリア相談をお願いしたところ、照明、家具やカーテンに合わせた、空間の意匠にピッタリのギャッベの提案をしてもらいました。フェアが始まり、実物を見た瞬間「これ!」と思い、すぐに購入を決めました。それまで買おうと思ってたソファはやめてギャッベの上で家族で寛ぐのが楽しみになりました。遊びに来るお友達からも大好評で、一生使える大満足の買い物ができました。
    東金市I様邸 東金市I様邸
  2. 千葉市M様邸

    赤ちゃんがミルクをこぼしても染み込んでいかないので
    子供がいても安心して、使っています。
    実は今回で三回目の購入となります。以前のイベントの時はリビングと玄関用のものを購入し、とっても気に入っています。今回はキッチン用に買いました。それまで使っていた薄いラグはフローリングの硬さが伝わってきて、汚れて毛玉ができていましたが、アートギャッベはへたらないし、子供がミルクをこぼしても織り目が細かく、染み込んでいかないので安心して使えます。今ではソファよりもギャッベに座っている時間のほうが多くなっています。ショッピングクレジットで金利を負担してもらえて、分割にできたのも良かったです。
    千葉市M様邸 千葉市M様邸

Gabbeh Q & A

ギャッベについて、知りたいあんなこと、
こんなことにお答えします
  1. Q
    素材はどんなものでできているのですか?
    A
    羊毛です。冬の暖かな空気を溜め込んでくれるのはもちろん、調湿性に優れているため夏でも快適に過ごすことができます。
  2. Q
    値段が高く感じるのですが。
    A
    アートギャッベは手織りで細かく織られているため、丈夫で長持ちです。手織りゆえのゆらぎや、均一でない表情が特徴です。世界にひとつとして同じものは存在せず、織手の気持ちに思いを馳せて選ぶのもまた楽しいです。
  3. Q
    ジュースをこぼしてしまいました。
    A
    すぐに表面の水分を拭き取れば大丈夫です。ギャッベに使われている上質な羊毛は油分を含んでおり、汚れをはじく性質があるからです。万一ひどい汚れが付いてしまった場合はギャッベ専用のクリーニング業者もございます。
  4. Q
    犬がいます。爪を立てたり、おしっこをしてしまったら。
    A
    アートギャッベは高密度に織り込まれているため、かなり丈夫にできています。また、毛や汚れも中まで入り込みません。おしっこをしてしまった時はすぐに拭き取り、においが残る場合はウール用洗剤やシャンプーを薄めたもので拭いて、水拭き→乾拭きするときれいになります。
  5. Q
    遊び毛はどのくらいでおさまりますか?
    A
    遊び毛が出やすいもの、出にくいものの個体差はありますが、使っているうちに半年~1年でほとんどおさまってきます。
  6. Q
    床暖房やホットカーペットでも使えますか?
    A
    大丈夫です。一度温まると冷えにくく、床暖房やホットカーペットを切った後も数時間そのまま温かさが持続します。人に伝わる熱も不快なものではなく、いつまでも居たくなるような心地よい温かさになります。
  7. Q
    ギャッベの上にテーブルやイスを載せても跡はつきませんか?
    A
    ギャッベの毛を撫でて寝かせてからものを置いてください。丈夫で目の詰まったギャッベの毛は跡を残したり、へたってしまう心配もありません。
  8. Q
    草木染めの色は褪せたり、落ちたりしませんか?
    A
    表情豊かに変化していきます。色落ち、色褪せはほとんどなく、羊の毛の個性で色の浅くなる糸、深めていく糸があり、光や時間が経つことにより、いつしか趣のあるアンティークへと育っていくのです。

アートギャッベに関するお問い合わせ

043-309-5657
深く、強く
2150×1500 ジャマール
四季の移ろい
2360×1730 ジャマール
2010×1560 ジャマール
限りない世界
2040×1580 ルリバフト
日々の彩り
2010×1540 サフ
愛情
1900×1470 サフ