eventイベント

イベント

イベント

[4/16-5/15] 第9回 無垢材テーブル板展示会「一枚板のある暮らし」 – Enjoy Living 上質で心地よい“一枚板”と過ごす時間 –

2022/03/26(土)

 

 

第9回 無垢材テーブル板展示会「一枚板のある暮らし」
– Enjoy Living 上質で心地よい“一枚板”と過ごす時間 –
2022.4.16 (sat) – 5.15 (sun)

 

 

「自然が生み出す一枚板との出会い」

丸太がテーブルの大きさに育つまで 100年以上
乾燥に5年以上
一枚板へと加工するために2カ月
自然が作り出す造形美は力強く美しい

過酷な大地から生み出される力強い木目と
ぬくもりを感じる触り心地に
何十年・何百年の時を経て一枚板として出会う

人生と共に変化を楽しみながら
長く愛し続けたくなる一枚でありますように

 

 

[feature]

一枚板の買い付けを行う際に必ず訪れるのは、飛騨の里山。国内生産の家具の木材のほとんどは輸入材を使用していますが、実は手付かずとなっている国内の森林にも良質な木材がたくさん眠っています。
木を使い循環させることで生き生きとした森ができ、空気や水などの周辺環境の向上にも繋がります。生涯を共にする家具だからこそ、CLASSICAではそ
んな背景やストー
リーも大切にお届け
したいと考えます。

▶︎山歩きをしながら森の循
環の様子を見に行きました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・無垢一枚板とは…

一枚板とは、一本の大きな原木から取れる無垢板のことです。

 

長いものでは樹齢200年以上の巨木もあり、その迫力ある年輪は生命力の強さ、圧倒的な存在感、そして堂々たる威厳を感じさせてくれます。

使うほどに深みを増す、経年変化の美しさを楽しみながら永く使い続け、「家族のように愛して欲しい」、CLASSICAが自信を持っておすすめする「本物」のひとつです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

CLASSICAの一枚板展…

期間中は、スタッフがセレクトした約50枚の個性様々な一枚板を展示いたします。
王道のウォールナット、オーク、チェリー、モンキーポッドはもちろん、タモ、クス、ポプラ…

その他に真鍮を組み合わせた一枚板など、サイズも樹種のバリエーションも豊富に取り揃えております!

 

 

 

 

取り扱い中の一枚板の一部は下記よりご覧いただけます。

 

 

 

 

————————————————–

 

【ご予約方法】
ご来場の前日までにご連絡くださいませ。

(1)電話 043-309-5657

(2)お問い合わせフォーム https://www.interior-classica.com/reserve/

※ご予約の時間帯が定員に達した場合、別のお時間をご提案させて頂くことがございます。あらかじめご了承ください。

 

事前にご来場予約で、Iromuの草木染めハンカチプレゼント!

ハンカチの染料には、一枚板などの家具の製作の過程で廃棄されてしまう樹皮や木片を使用しています。

 

 

————————————————–
————————————————–

<ご成約特典 1>
30回払いまでの分割払い金利手数料を、弊社で負担いたします。

※分割手数料負担の特典は展示会期間中、一枚板のみ対象となります。

 

 

<ご成約特典 2>
一枚板とチェアをセットでご購入いただくと、1脚分のチェアが半額になります。
※現金またはクレジットカードご利用の方のみとさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

実際に見て、触れて、香って、お家にぴったりの一枚を見つけにいらして下さい。

 

皆さまのご来店心よりお待ちしております*

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
interior shop  CLASSICA 
[ インテリアショップ クラシカ ]
家具・造作家具・照明・ラグ・オーダーカーテン・インテリア雑貨 など…

〒264-0024
千葉市若葉区高品町250-1
tel : 043-309-5657
URL : https://www.interior-classica.com

営業時間
CLASSICA:10:00 – 19:00

定休日 水曜

商品などに関するお問い合わせ→https://www.interior-classica.com/contact/

 

 

 


CLASSICA Official instagram

 

イベント一覧へ戻る

リノベーションに関するお問い合わせ

リノベーションに関するお問い合わせ