お知らせ
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【一枚板展】スタッフのお気に入り – vol. 3
2024/05/11（土）
皆さまこんにちは＊
千葉のインテリアショップCLASSICAです。
ただ今CLASSICAでは「一枚板展」を開催中です！
約50枚以上の板を期間限定で展示中です。
連日、ダイニングに…リビングに…と一枚板をご検討の方にご来場いただいております＊
1点ものであり、そもそも大きなサイズの木材自体に希少価値が高いため、既製品のダイニングテーブルよりも少々お値段は高くなる傾向にありますが、実は樹種によってお求めいただきやすいものもございます！
きっとお家の主役級のインテリアになるからこそ、暮らしにぴったりの一枚板をじっくりと選び抜きたいですね。
今回は、意外とお求めやすい掘り出し物的なおすすめ板をご紹介いたします。
まずご紹介する板はこちら＊
『クス』
サイズはW2260 D900 T50mm。
約6〜8名程度でのご使用に最適です。
水の流れのような木目がクスならではの表情です。
気になるお値段は…約¥450,000！
大きめ板の中では比較的抑えられたお値段なのも魅力です。
香りもよく、濡れた布巾などで拭くとほんのりハーブのような香りが広がります♪
こちらの「クス」は実は、最終仕上げ前の段階で展示しております。
ご購入後、カットや穴の埋め、割れ部分の処理などをお客様のご希望をお伺いして仕上げさせていただきます！
（基本のカットや穴埋め等の加工は無料ですが、大きい範囲のレジン埋めなど一部オプションとなる場合がございます。）
オーダーメイド感覚で、一枚板を自分好みに仕上げてみてはいかがでしょうか…＊
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続きましてはこちら！
『エノキ』
サイズはW1610 D660-690-740 T55mmとコンパクトな一枚板。
こちらは4名程度で使えるサイズ感です。
「エノキ」と聞くときのこを想像してしまいがちですが、それとは別物で「榎」と書く木の種類のひとつです。
夏になるとたくさんの葉っぱが生い茂る榎。
いっぱいの葉が木陰を作ってくれるため、夏に非常に重宝することから木+夏で榎となったのだとか…（※諸説あります。）
今回来ている榎は飛騨で採れた木。
市場には恐らく出回らない、一枚板になるのも珍しい木です。
これだとちょっと小さいかな…と思われた方。ご安心ください！
大きめサイズのエノキも来ていますよ^^
こちらのサイズはW2000 D970-660-680 T65mm。
6名程度で広々ご使用いただけるサイズです。
エノキの気になるお値段は約¥350,000~¥400,000の価格帯です。
一枚板の中でも珍しい国産材、そしてある程度大きく成長した木なので希少性もあります。
エノキはどちらもGAIA STYLEのデザインです。
天板や木口に真鍮のパーツが入ったスペシャルな一枚板です！
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実は一枚板になる樹種は、海外でしか手に入らない木もあります。
今回の展示会では、国産材も海外産材も展示しているため、バリエーション豊かなラインナップになっています♪
一枚板展の会期は5月19日（日）までとなります。
是非じっくりと一枚板と向き合えるこの機会に、遊びにいらして下さいね。
written by Ikoma
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interior shop CLASSICA
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